横浜センター北 保育園
■保育園・学校建築・建築設計
佐賀大学先端教育研究施設をはじめ、現在も保育園の計画が進行中です。
シンプルで使う人が生き生きするような建物をご提案したいと思っております
ご相談は無料にて対応しておりますので、お気軽にメールにてお問い合わせください。
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○ 誰もが打ち解けるような、親しみやすく開放的な教育のための空間
学校建築や研究所は、単に執務、作業空間にとどまらず、使う人のコミュニケーションが高まることで生き生きとしたものになります。
そのためには、動線計画や、ホールの構成にしかけを設け、より利用者同士の自然な関係が生まれるようなものを考える必要があります。
明るい南の庭や、小さなコーナーを丁寧に整えることで、ただの通過する為だけの空間から、積極的にコミュニケーションが生まれる施設とすることができます。
○ メリハリをつけたゆったりとした面積配分
機能的に必要な部分は使い易くコンパクトにまとめ、ゆったりとしたエントランスまわりや、ホールなどの交流する部分には、メリハリをつけた面積配分を行います。
スペースに余裕がある場合は、サービス動線を確保することで、機能的な施設運営が可能となります。
○ 施設運営の効率を高める機能的な収納・バックヤード
作業スペースのパフォーマンスの効率を高める為には、あちらこちらに使いやすいバック収納や、設備空間が必要となってきます。
表面に見えてくる部分の整備とともに、バックヤードの充実がプランニングのカギとなる場合が多くあります。そのためには、施設の運営担当の方との丁寧な打合せと、既存施設、類似施設のサーベイが必要となります。
○ 建物の質感、色使いで建物のコンセプトを表現する
コスト的に経済設計である場合でも、丁寧な色使いで、建物のコンセプトを明快に表現できる場合があります。
たとえば保育なら、ビビッドな色使い、研究所ならモダンでクールな色使いということにとどまらず、ビビッドな色合いでもトーンを調整することで、全体の統一感を表現することが可能です。
○ 使う人の一体感が生まれる開放的で透明な空間
個室や諸室にとどまらず、ガラスを積極的につかうことで、開放的で透明な印象の施設とすることができます。
場合によっては、サッシレスの工法とすることで、コスト的にもリーズナブルなものとすることができます。
○ 高品質な建築のために
メンテナンスや省エネなどの居住環境を高めると共に、長期に渡ってのランニングコストがあまり負担にならないように、メンテナンスに配慮した素材や、納まりを心がけております。
また設備や電気など、建物本体とライフサイクルの短いものは、ユニットごと交換できるように配慮した設計としております。
工事期間には、構造や仕上げ工事など、工事会社のパフォーマンスを上げるように、工事監理についても適切な監理を行っております。
201603 yamagata
山形大学 xEV研究所
201403 yokohama
ワオワオ保育園センター北
201403 yokohama
東寺尾保育園
201203 saga
佐賀大学先端研究教育施設
（建築学会九州賞奨励賞・佐賀県景観賞受賞）
Ｄ４ｍデザイン作品集現在私どもの作品集を無料でプレゼントしております
ご希望の方は以下のようなメールにて連絡ください
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Subject: 作品集希望
はじめまして。
来年の4月に向けて保育園の建設を計画しています
参考に作品集を送付ください
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