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location :sinagawa-ku Tokyo
main use :private housing
total floor area : 81m2
photo : D4m architect office
Interior cost : 9,800,000yen
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マンション建築の設計において、素材感の占める割合はとても高い。石井修という建築家が神戸に石や木材をうまくつかった住宅をつくっている。関西の方がやや素材の扱いはうまい気がする。関東ではやはり形態重視に建築の捉え方が傾いている。今回のマンションインテリアの設計で用いたガラスブロックはひところとてもはやった材料ではある。施主の希望で用いてみたが、やはり、材料の重量感はあるだけで、感じることができる。
赤い壁や、木製の濃い天井の格子など、全体に要素を多めに用いたが、そのために大変華やかな住宅のインテリアになっている。ただ、似たような建物を最近澁谷で見かけたが、面の色の付け方が中途半端で、格子のピッチが荒く、とても感じの悪いものになっていた。質の高いインテリアは大工さんや周りの方のご協力で仕上がっていると感じる。
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