■ 三角のモチーフと上昇 2009 sumida	■ 三角のモチーフと上昇 2009 sumida 現在墨田区で進行中のプロジェクト 35坪程度の敷地に6層のオーナー住宅と賃貸マンションを持つデザインナーズマンションの設計案 外観にインパクトをもたせるために、三角形のモチーフをもちいた。立方体ではなく、対角線で分割することで上昇する外観となり、より高さ方向の強調が可能となる。バルコニーなど避難、空調機などの機能的なものをセットバックさせ、道路側に、変則な外壁をもちいる。可能であれば、構造耐力壁としても算入できれば、より構造的にも有利な設計とすることができる。最上階にメゾネットでオーナー住戸を設置し、隅田川の花火、サクラなどの眺望を楽しむことができる。 収益てきにも300％の容積を生かして貸しやすい形状の賃貸部分を配置し、利回り的にも有利な内容となっている。全１０戸というコンパクトな形状ながらバランスの取れた内容となっている。 sumida 2009
		@copyrite 2009 D4m architect office All rights reserved.
			周辺の賃料相場と今回のプロット 収支計画(想定利回り・返済年） 基準階プラン（ワンルームが２戸/1FLOOR) Design proposal with owner house and rental unit of six layers on site of about 35 tsubos. A triangular motif was used to give externals the impact. It becomes externals that rise by dividing by not the cube but the diagonal, and the emphasis of the direction of height or more becomes possible. The one functional shelter and the air-conditioning machine such as balconies, etc. is used, and the set backing is done, and the . 外観ラフスケッチ　20090421
@copyrite 2007 D4m architect office All rights reserved.