location :suginami Tokyo
main use : Privete House
total floor area : 70m2
photo : D4m architect office
Main structure : Steel
Building cost : 22,000,000yen
住宅設計に限らず建築設計においては、直角の線やラーメンフレームといった、立方体を中心に構成されるが、対角線をそこにくわえることで、シンボリックな外観とすることができるのではと考えてみた。教会建築におけるボールト構造からクロスボールト構造への進化系である。対角線という斜めの要素が入ることにより、奥に進んでいくような視線の動きがうまれ、より動的な形にすることができる。
さらに、吹き抜け部分に斜めの線をいれ、テント膜の屋根が1階と2階の間に入り、その谷線を階段で上っていくというドラマチックな設計となっている。プロジェクトは中止されたが、このときのスタディは今後提案することになり、近いうちに実作を創りたく考えている。
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