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location :sinagawa-ku Tokyo
main use :private housing
total floor area : 85m2
photo : D4m architect office
Interior cost : 8,500,000yen
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白と黒のインテリアが最盛期だったのは4年前のミラノサローネだったのではないだろうか。すべて、白い鏡面のつやの多い面材と黒い木目のコンビネーションをどのメーカーでも採用し、それにあわせて、住宅設計も白と黒のインテリアが主流であった。ここ2年くらい前から、ややモノトーンのインテリアが冷たく感じられ、もう少し木目のきついインテリアがトレンドとなってきている。住宅の設計においての、素材は流行を追う必要はまるでないが、その時々の主流のインテリアの素材が建材市場では充実しているのは事実であり、木目を積極的に出す建材が注目されている。ここでとりいれたのは、木目調のシートであるが、もっとラフな仕上がりの杉板なども手に入りやすくなってきている。
濃い目の木目と対比させるために、白い部分は大理石のモザイクをもちい、質感を強調している。濃い木目は照明を際立たせることができるので、光の輪郭がキラキラするような照明器具を木目をバックにするように配置した。
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